韓国語能力試験。早く願書を出してしまおう。 [韓国語能力試験]

机に向かう動機付けとして、
受験を決意したら、出来るだけ早めに願書を出して受験料を納めてしまいましょう(笑)。
やっぱり、願書を出す前と出した後ではやる気も危機感も大きく違います。
試験の3ヶ月前から募集が開始されていますので、
できるだけ早めに願書を出してしまうほうがやる気が出ると思います。

私がおすすめした参考書や単語を買って、
受験料を払うと1万円程度はします。
やっぱり払ってしまったからには受からないとお金がもったいないですよね(笑)。

私は毎日コツコツと言うのが大の苦手で、
追い込まれに追い込まれないとなかなか動かない性格で、
夏休みの宿題も8月31日に徹夜するタイプの学生でしたが(笑)。

でも、さすがにこれは受からないとヤバイなと思ったのが良かったのか、
韓国語能力試験の内容は、
一夜漬けで受かる内容量では無いので2ヶ月はコツコツ頑張れましたね(笑)。

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机に向かうことの難しさ。 [韓国語能力試験]

今年は資格の年にする!!と決めて、
真剣に韓国語の勉強に取り組んでいるとお話ししましたが、
不思議なもので、大人になればなるほど、
「机に向かって勉強する」という行為がなかなか難しくなりますね(笑)。

学生の頃は少なからず定期的にテストがあるし、
毎日の宿題もあるので、
何の気なしに嫌々でも当たり前に机に向かっていたと思うのですが、
実際、大人になるとついつい机に向かって勉強することが少なくなりますよね。

大人になればなるほど、
仕事や家事、育児をしなくちゃいけなかったり、
ビールや飲み会など学生の頃にはなかった誘惑もたくさんあります。
それに勉強しないと卒業できないなどの絶体絶命な理由も無いんですよね。

なので少しでも早く勉強を始めて、
まずは毎日机に向かう習慣を着けた方が良いかもしれませんね(笑)

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次回の韓国語能力試験、受験日。 [韓国語能力試験]

次回の韓国語能力試験が10月28日です。
という話は前回しましたが、
実は私も受験者の1人です。次回は中級の受験をします。

今回は前回の2ヶ月より早く、
7月に入った頃から軽く復習から始めました。
今回はレベルが一気に上がる上に、
最近お仕事も始めたので今からやらなきゃ間に合いません。
私は今年1年は「資格の年にする!!」と決めているので、
前回4月の初級に続いて、10月の中級もしっかり勉強して、
必ず4級まで合格しようと思っています。

ダラダラ何年も勉強をしたり辞めたりを繰り返していましたが、
なかなか身には付きませんでした。
1年だけ死ぬ気で真剣に取り組んでスキルを上げてしまう方が効率的だと思います。
人生の内で1年ぐらい死ぬ気で勉強しても良いかなと思って(笑)。
それに私は今年29歳になるので、
将来の為に20代の内に何か資格を取らなきゃと思って決めたのが韓国語でした。

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韓国語能力試験への意気込み [韓国語能力試験]

次回の韓国語能力試験が10月28日です。
という話は前回しましたが、
実は私も受験者の1人です。
次回は中級の受験をします。
今回は前回の2ヶ月より早く、
7月に入った頃から軽く復習から始めました。

今回はレベルが一気に上がる上に、
最近お仕事も始めたので今からやらなきゃ間に合いません。
私は今年1年は「資格の年にする!!」と決めているので、
前回4月の初級に続いて、10月の中級もしっかり勉強して、
必ず4級まで合格しようと思っています。
ダラダラ何年も勉強をしたり辞めたりを繰り返していましたが、
なかなか身には付きませんでした。
1年だけ死ぬ気で真剣に取り組んでスキルを上げてしまう方が効率的だと思います。
人生の内で1年ぐらい死ぬ気で勉強しても良いかなと思って(笑)。
それに私は今年29歳になるので、
将来の為に20代の内に何か資格を取らなきゃと思って決めたのが韓国語でした。



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韓国語能力試験の勉強期間 [韓国語能力試験]

そろそろ、次回の韓国語能力試験を受けようと思っている方は、
勉強を始めないと間に合わないかもしれません。
次回の韓国語能力試験は10月28日です。
後3ヶ月後に迫って来ています。
1から始める方はもう始めないと確実に間に合いません。

私は韓国語能力試験を受けようと決めた時には、
もう数年ダラダラと勉強してたので、
ハングルの読み書きは完璧に出来ていました。
韓国ドラマもよく見ていたので文法や聞き取りも多少は知っていました。
きっと1級だけなら合格できるぐらいの実力はありました。
それぐらいのレベルでも2ヶ月は勉強しました。

2ヶ月と言いましたが、
当時は専業主婦だったので1日6時間程度は勉強をしていました。
働いていたら同じ時間は勉強できなかったと思います。
ですので、次の韓国語能力試験を目指そうと思っている方は、
是非今日からでも勉強を始めて欲しいと思います。




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韓国語能力試験 翻訳サイトを活用しよう [韓国語能力試験]

作文に関しては最初は誰もが躓くと思います。
最初のうちは語彙の力も少ないですし、
文法の力も少ないですので思ったように文章を書くのは難しいと思います。

そこで便利なのが、
Googleなどをはじめとする翻訳サイトです。
最初のうちは翻訳サイトを使ってわからない単語や文法を翻訳しても良いと思います。
その代わり!!
翻訳サイトに頼りっきりだとなかなか自分で文章を作る力が延びないので、
必ず文章を覚えるまで書き写して欲しいと思います。
最初は完璧に韓国語の意味がわからなくてもよいので、
よく見て書き写しておきましょう。

たまに書いたものを見返してみると勉強が進むにつれて、
1つずつ理解が出来るようになると思います。
そうしたら、今度は翻訳サイトに頼ることなく、
再度ご自分で文章を作ってみましょう。

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韓国語能力試験は作文を練習することが大切 [韓国語能力試験]

韓国語能力試験の勉強で私が1番悩んだのが「作文」の練習だと、
以前お話しましたし、
皆さんが困る科目なので早くから対策をして下さいと力説してきましたね。

作文は毎日必ず練習をして欲しいのですが、
ある一定度教科書の勉強が進んだら、
毎日の練習に合わせて、
5課程度分の単語と文法を全て使って作文を作るようにしましょう。

試験本番では、
今まで覚えた単語と文法の全てを使って作文を書きますので、
作文に対しても総復習はきちんとやって欲しいと思います。
特に作文で必用なのが単語の中でも助詞や接続詞だと思います。

ついつい、
名詞や動詞、形容詞に関してはすんなり頭に入って来やすいですし、
単体で覚えれば良いので楽だと思います。
その一方で、
名詞や動詞、形容詞と違って、
助詞や接続詞は何度も何度も復習をしないとなかなか素早く使えるようにはなりません。
言葉やシチュエーションの前後を覚えないといけないですし、
実際に作文の練習をしていくと名詞や動詞、形容詞より、
助詞や接続詞に躓くと思います。

ですので、
ある一定度進めたら、
助詞や接続詞を積極的に復習して、
単語と文法の総まとめとして、
作文の練習をして欲しいと思います。









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韓国語能力試験で似た意味を持つ単語を一緒に覚える [韓国語能力試験]

前回は単語を覚える時に、
出題問題の傾向を考えて、
単語を覚える時には、反対の意味を持つ単語も一緒に練習しましょう。
とお話ししましたが、

似た意味を持つ単語についても一緒に練習する習慣を付けて下さい。

例えば、
「楽しい 面白い」
「美しい 綺麗な」
「話す 喋る 言う」
など似た意味を持つ単語も必ず出題される問題ですので、
似た意味を持つ単語も必ず合わせて練習しましょう。

初級の似た意味を持つ単語というのは本当に数が少ないですので、
問題も限られています。
似た意味を持つ単語を選びなさいという過去問題を何回分もよく見て、
出題されている単語をしっかり練習するだけでも、効果があると思います。
私が過去問題を研究したところ、
20通り有るか無いかぐらいでしたので簡単に覚えることができると思います。

出題問題の傾向に合わせて勉強方法を決める、変えるということが、
1番合理的で無駄の無い勉強の仕方なことは間違いありませんよね。
試験勉強をする過程で、
韓国語自体の実力アップには必ず繋がります。





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韓国語能力試験 単語を覚えるコツ [韓国語能力試験]

前回は復習と過去問題を
こまめにチェックする習慣を付けて下さい。と言いましたが、

以前私がご紹介した、
各科目の出題問題を見て頂けるとわかるように、
「文法、語彙」の科目では、
問題の傾向として、
反対の意味を持つ単語、
似た意味を持つ単語。
と言う問題が必ず出ます。

ですので、単語を覚える際には、
反対の意味を持つ単語と、
同じ意味を持つ単語を合わせて覚えた方が良いでしょう。

例えば反対の意味を持つ単語だと
「高い 低い」
「甘い 苦い」
「短い 長い」
など、形容詞の反対の意味を持つ単語が多く出題される傾向にありますので、
形容詞が出てきた時は反対の意味を持つ単語も一緒に練習するように心がけていると、
必ず出題される問題に強くなると思います。





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過去問題を見てみよう [韓国語能力試験]

前回は復習の大切さについてお話しましたが、
ある一定度進めたら、
過去問題を見てみる習慣をつけて欲しいと思います。
私がお薦めした参考書、
「できる韓国語」では5課に1回のペースで総復習が入りますので、
5課進めたら、
1度過去問題を見てみるようにしましょう。

最初のうちはまたまだ解けないかもしれませんが、
過去問題を見る習慣をつけて、
勉強をした内容でどれぐらい解けるのかをチェックして下さい。
1問でも解けるようになればやる気も出ると思います。

最初、勉強を始める前に、
「必ず過去問題を見て下さい」と何度も力説しましたが、
勉強中もこまめにチェックすることで、
何度も何度も過去問題を見ることになります。
過去問題が全て解けるようになることがゴールに近づきますので、
検討外れの勉強を無駄にしないためにも、
ある一定度進めたら復習をするのと一緒に過去問題を見返して欲しいと思います。






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